演技がすごくうまくて、小道具もそんなにないのにリアリティがすごかった。(小4)
おばあちゃんの役が上手でした。あと、泣いている時に本当に涙が出ていてよかったです。(小3)
感動しました!ももやお母さんが本気でどなりあっていて「リアルだなあ」と思いました。
とってもとっても命の大切さを考えさせてくれるお話でした。
いつ何が起こるかわからないので家族の時間を大切にしようと思いました。(小5)
命が大事だと思いました。(小3)
お二人の演技力がすばらしかったです!!チームワークばっちりですばらしいです。
まるで同じ空間にいる様でした。
3.11を思い出したり、色々な気持ちが生まれました。
すごく感動したし、シーンの切り替え方がわかりやすくて良かったと思いました。(小学生)
少しこわかったけど、なんだかすごい。映画とは違う感情的な場面があった。(小5)
演劇をしっかり観るのは初めてだったんですけど、人物ごとの声のトーンや動き方の変化などすごく細かく演じていて素敵でした。
ストーリーもとても心に響き、「今」の生活を大事にしたいなと思いました。(中学生)
自分も1年前に祖母を亡くしていて、ずっと元気だった祖母がいきなり亡くなったことに、とても驚いた覚えがあります。
災害などによってでも、あたり前が崩れることがあるし、自分がいなくなって残された人のあたり前が崩れることもあると痛感しました。
また、最後にももさんが「あなたはここにいる」って感じの言葉を言っていたのがすごく印象に残っています。
自分は小さいころから、変な人と周りによく言われていたので、あまり自分を表に出すことが得意ではないのですが、自分は自分でいいと言われているような気がして、この言葉が印象に残ったのだと思います。(中2)
初めてお芝居を観ました。表現の迫力に最初は直視できず、胸がザワザワし始めました。
「感動で泣く」とはまた違う涙がいっぱい流れました。心の奥底を動かされたような感覚・・・かな。
散りばめられたメッセージや仕掛けがとても美しかったです。
手袋人形、かわいすぎ。足の動きがいい。
私たちが今生きている日常が「小さなサイクル」そして、「大きなサイクル」で続いていくことを感じました。
色々感じすぎて落ち着きません。すごい傑作だと思うのですが、舞台ってみんなこんな感じなんですか?!
もっと観たい!
全てが素晴らしかったです。
今生きている人が皆、それぞれの人生を歩んでいるのだと、その中にも共鳴するものがあるのだと心揺さぶられました。
いつ何時、何が起きるか分からない命、人生を大切に生きることを演劇を通して感じました。
世界のこと、命一つ一つがぎゅっと詰まっていました。
演劇って素晴らしいですね。観客との距離感、観客を巻き込んでの演出も素晴らしかったです。
何回も観せていただくことに涙が止まりませんでした。
そして隅々までとてもよく練られていて、考えられていることがよくわかりました。
子どもたちが帰ってからも「何かすごかったね」と感想を言っていて、響くものがあったんだな、と感動しています。
大人が本気で表現する姿を観る機会を作ってくださり本当にありがとうございました。
久しぶりに心動かされました。
この舞台を11歳の娘と観れたこと、すごく良い時間でした。
私たちの日常が、そのままが身近すぎて、身体全体で、五感でものすごく心に入ってきました。
こんなに心を持っていかれてしまう舞台、初めて。
日常を大切に、今この瞬間を大切に生きていきたいと思います。
日々の暮らしの中の親子のやりとりの時間。
喧嘩の時間さえも愛しくかけがえのない時間なんだなと改めて思わせてもらいました。
2人芝居でこんなに入り込める世界観はすごいなと思いました。
一人何役もして、演出もアイデアが詰まっていて素晴らしかったです。
身近な人をもっと大事にしたいと思いました!
スタートから演技に引き込まれて、じっと見入っていてあっという間の時間でした。
二人の空気だけでなく、この空間の一体感や空気感は不思議な感動がありました。
素晴らしいの一言!一言ではすまないなぁ、すごいなぁ。
ももさんの一生を演じること、ももさんを介護してる人、ももさんのお母さん、いろいろな人を演じ分けていて、場面を覗き見させていただいてる感覚。すごいですね。
自分が今回の舞台を演じることができるだろうかと考えながら観ていました。
演じることができたら幸せだと思いました。
イマジネーションをおもいきりくすぐられました。
そして泣きました。本当に来てよかったです。
母と子のつながりは、他の何よりも深くて尊いことを再確認し、胸が苦しかったです。
今生きていることに感謝して、周りの人も大切にしたいと思います。おばあちゃんの演技、大好きです。かわいい!
すごい良かった。もっと多くの人に観てもらいたい!!
生きること、生きてゆくこと、いかに生きるか、命の尊さを感じました。
初めてこのような形で、作品を観させていただき、とても感動しました。
私は介護福祉士で10年目になりますが、色々な方と出会い、人の優しさや思いに日々触れてきましたが、ももおばあちゃんの「チョコレートケーキ」や「星座」に色んな思い出や気持ちが含まれていて、いつまでも大切な思い出として消えないこと、奥が深いことに涙なしでは観られませんでした。
今後のお仕事の向き合い方や家族に対しての思いがより一層強くなり、初心に戻ることができました。
最後、ももさんが、お母さんが亡くなったことを区切りをつけられたと言うところが、印象的でした。
朝の親子のやりとり、自分のことのようで感情移入しました。
お芝居が本当に迫力があり、胸を打たれました。
ウクライナやパレスチアをはじめ、今、世界で起こっていることに思いを馳せることが多いのですが、書籍や映画よりもさらに強く「突然の喪失」の痛みを感じられて、生の演劇の強さを感じました。
「難民」「被災者」などという大きな主語はまとめられる人々ひとりひとりに名前があり、ひとりひとりの尊い人生があることが伝わってきて、すごく心が揺さぶられました。
家族を近くに感じることができました。
観ている人が参加しているかのような演出はすばらしい。
より、自分のこととして考えられました。
単純に自分の親のことを久しぶりに思い出しました。
誰にも話したことのないような昔の思い出が蘇り、温かな気持ちになりました。
また小劇場のよさが光ったお芝居で時間と空間を飛び越える、心を震わす作品でした。
なぜか涙が止まりません。
聖子さんとみかさんコンビは最高でした。
生きる原点、笑顔を一生懸命に、感動しました!
迫力ある舞台で子どもたちも夢中になって見ていました。
ももさんのエピソードひとつひとつは何気ないものでも、温かくて心に沁みるストーリーでした。
命の尊さ、儚さを感じ、改めて今を大切に生きたいと思いました。
演技がすごくうまくて、小道具もそんなにないのにリアリティがすごかった。(小4)
おばあちゃんの役が上手でした。あと、泣いている時に本当に涙が出ていてよかったです。(小3)
感動しました!ももやお母さんが本気でどなりあっていて「リアルだなあ」と思いました。
とってもとっても命の大切さを考えさせてくれるお話でした。
いつ何が起こるかわからないので家族の時間を大切にしようと思いました。(小5)
命が大事だと思いました。(小3)
お二人の演技力がすばらしかったです!!チームワークばっちりですばらしいです。
まるで同じ空間にいる様でした。
3.11を思い出したり、色々な気持ちが生まれました。
すごく感動したし、シーンの切り替え方がわかりやすくて良かったと思いました。(小学生)
少しこわかったけど、なんだかすごい。映画とは違う感情的な場面があった。(小5)
演劇をしっかり観るのは初めてだったんですけど、人物ごとの声のトーンや動き方の変化などすごく細かく演じていて素敵でした。
ストーリーもとても心に響き、「今」の生活を大事にしたいなと思いました。(中学生)
自分も1年前に祖母を亡くしていて、ずっと元気だった祖母がいきなり亡くなったことに、とても驚いた覚えがあります。
災害などによってでも、あたり前が崩れることがあるし、自分がいなくなって残された人のあたり前が崩れることもあると痛感しました。
また、最後にももさんが「あなたはここにいる」って感じの言葉を言っていたのがすごく印象に残っています。
自分は小さいころから、変な人と周りによく言われていたので、あまり自分を表に出すことが得意ではないのですが、自分は自分でいいと言われているような気がして、この言葉が印象に残ったのだと思います。(中2)
初めてお芝居を観ました。表現の迫力に最初は直視できず、胸がザワザワし始めました。
「感動で泣く」とはまた違う涙がいっぱい流れました。心の奥底を動かされたような感覚・・・かな。
散りばめられたメッセージや仕掛けがとても美しかったです。
手袋人形、かわいすぎ。足の動きがいい。
私たちが今生きている日常が「小さなサイクル」そして、「大きなサイクル」で続いていくことを感じました。
色々感じすぎて落ち着きません。すごい傑作だと思うのですが、舞台ってみんなこんな感じなんですか?!
もっと観たい!
全てが素晴らしかったです。
今生きている人が皆、それぞれの人生を歩んでいるのだと、その中にも共鳴するものがあるのだと心揺さぶられました。
いつ何時、何が起きるか分からない命、人生を大切に生きることを演劇を通して感じました。
世界のこと、命一つ一つがぎゅっと詰まっていました。
演劇って素晴らしいですね。観客との距離感、観客を巻き込んでの演出も素晴らしかったです。
何回も観せていただくことに涙が止まりませんでした。
そして隅々までとてもよく練られていて、考えられていることがよくわかりました。
子どもたちが帰ってからも「何かすごかったね」と感想を言っていて、響くものがあったんだな、と感動しています。
大人が本気で表現する姿を観る機会を作ってくださり本当にありがとうございました。
久しぶりに心動かされました。
この舞台を11歳の娘と観れたこと、すごく良い時間でした。
私たちの日常が、そのままが身近すぎて、身体全体で、五感でものすごく心に入ってきました。
こんなに心を持っていかれてしまう舞台、初めて。
日常を大切に、今この瞬間を大切に生きていきたいと思います。
日々の暮らしの中の親子のやりとりの時間。
喧嘩の時間さえも愛しくかけがえのない時間なんだなと改めて思わせてもらいました。
2人芝居でこんなに入り込める世界観はすごいなと思いました。
一人何役もして、演出もアイデアが詰まっていて素晴らしかったです。
身近な人をもっと大事にしたいと思いました!
スタートから演技に引き込まれて、じっと見入っていてあっという間の時間でした。
二人の空気だけでなく、この空間の一体感や空気感は不思議な感動がありました。
素晴らしいの一言!一言ではすまないなぁ、すごいなぁ。
ももさんの一生を演じること、ももさんを介護してる人、ももさんのお母さん、いろいろな人を演じ分けていて、場面を覗き見させていただいてる感覚。すごいですね。
自分が今回の舞台を演じることができるだろうかと考えながら観ていました。
演じることができたら幸せだと思いました。
イマジネーションをおもいきりくすぐられました。
そして泣きました。本当に来てよかったです。
母と子のつながりは、他の何よりも深くて尊いことを再確認し、胸が苦しかったです。
今生きていることに感謝して、周りの人も大切にしたいと思います。おばあちゃんの演技、大好きです。かわいい!
すごい良かった。もっと多くの人に観てもらいたい!!
生きること、生きてゆくこと、いかに生きるか、命の尊さを感じました。
初めてこのような形で、作品を観させていただき、とても感動しました。
私は介護福祉士で10年目になりますが、色々な方と出会い、人の優しさや思いに日々触れてきましたが、ももおばあちゃんの「チョコレートケーキ」や「星座」に色んな思い出や気持ちが含まれていて、いつまでも大切な思い出として消えないこと、奥が深いことに涙なしでは観られませんでした。
今後のお仕事の向き合い方や家族に対しての思いがより一層強くなり、初心に戻ることができました。
最後、ももさんが、お母さんが亡くなったことを区切りをつけられたと言うところが、印象的でした。
朝の親子のやりとり、自分のことのようで感情移入しました。
お芝居が本当に迫力があり、胸を打たれました。
ウクライナやパレスチアをはじめ、今、世界で起こっていることに思いを馳せることが多いのですが、書籍や映画よりもさらに強く「突然の喪失」の痛みを感じられて、生の演劇の強さを感じました。
「難民」「被災者」などという大きな主語はまとめられる人々ひとりひとりに名前があり、ひとりひとりの尊い人生があることが伝わってきて、すごく心が揺さぶられました。
家族を近くに感じることができました。
観ている人が参加しているかのような演出はすばらしい。
より、自分のこととして考えられました。
単純に自分の親のことを久しぶりに思い出しました。
誰にも話したことのないような昔の思い出が蘇り、温かな気持ちになりました。
また小劇場のよさが光ったお芝居で時間と空間を飛び越える、心を震わす作品でした。
なぜか涙が止まりません。
聖子さんとみかさんコンビは最高でした。
生きる原点、笑顔を一生懸命に、感動しました!
迫力ある舞台で子どもたちも夢中になって見ていました。
ももさんのエピソードひとつひとつは何気ないものでも、温かくて心に沁みるストーリーでした。
命の尊さ、儚さを感じ、改めて今を大切に生きたいと思いました。